品質、外観、価格のバランスを追求した人工芝。
発売以来20年以上の歴史、そして750万m²を超える国内ロングパイル人工芝累計施工面積シェアNo.1※の施工実績。
日本のフィールドスポーツシーンをめざましく変えてきた「ハイブリッドターフ」。
そこで蓄積したノウハウを活かし、品質と外観、そして価格のバランスを追求した人工芝。
それが「ハイブリッドターフER」です。
※2000年1月1日~2022年12月31日の期間における当社調べ
東京女子学院中学校・高等学校(東京都)
天然芝に近いフィーリングを実現する普及タイプのモノフィラメント芝。
モノフィラメント芝ならではの自立性の良さで、より天然芝に近いフィーリングを実現した「ハイブリッドターフER」。優れたプレー性と安全性はそのままで、コストパフォーマンスに優れた普及タイプのロングパイル人工芝です。
競技用から多目的グラウンドまで幅広い用途に対応。
サッカー、野球をはじめ、ラグビー、アメリカンフットボールなどの競技はもちろん、校庭などの多目的グラウンドにも対応する「ハイブリッドターフER」。オールラウンドに使用できるモノフィラメントロングパイル人工芝です。
2色芝(Duoトーン)の採用で、美しい外観を実現しました。
エメラルドグリーンとオリーブグリーンの濃淡グリーンを組み合わせたヤーンを採用。美しくしかもナチュラルな風合いを備えた2色使いの外観は、グラウンドの景観性を一段と高めて、ワンランク上の施設環境を実現します。
しなやかさと強さを兼ね備えたヤーンの構造。
ヤーンの中央に厚さ330ミクロンの芯を配置することで、耐久性を高めた構造。幅1.5mmのワイドヤーンは、しなやかな感触でプレー性を向上させるとともに、充填物の捕捉性にも優れています。
「ハイブリッドターフER」は、FIFAプリファード・プロデューサー(FIFA認定の企業)であるCCGrass社製の人工芝です。