Reuse & Recycle

人工芝の張替え方法

それぞれの施設の条件にあわせて、最適な張替え方法をご提案いたします。

発売より10年以上が経ち、さまざまな施設でさらに増加を続ける人工芝グラウンド。
そこで問題になっているのが、張替え時の既存人工芝の処分方法です。
住友ゴムでは可能な限り環境負荷の少ない張替え方法をご提案し、循環型社会の形成に努めています。

  1. ロングパイル人工芝 ハイブリッドターフ
  2. 人工芝グラウンドのメンテナンス
  3. 人工芝の張替え方法
張替方法

既設の人工芝を再利用(リユース)または、再生利用(リサイクル)することによって、
張替え時の環境負荷と費用の軽減がはかれます。

専門のスタッフがグラウンド状況を確認し、最適な張替え方法をご提案いたします。既設芝を下地として利用するオーバーレイ工法や、芝と砂とゴムチップに分けて、それぞれを資源として活用するレコクル工法での張替えで、できる限り環境に負荷を与えないように努めます。

張替方法一覧
メンテナンスについて

カタログ請求・お問い合わせ

住友ゴム工業株式会社株式会社 住ゴム産業