発売より10年以上が経ち、さまざまな施設でさらに増加を続ける人工芝グラウンド。そこで問題になっているのが、張替え時の既存人工芝の処分方法です。住友ゴムでは可能な限り環境負荷の少ない張替え方法をご提案し、循環型社会の形成に努めています。
専門のスタッフがグラウンド状況を確認し、最適な張替え方法をご提案いたします。既設芝を下地として利用するオーバーレイ工法や、芝と砂とゴムチップに分けて、それぞれを資源として活用するレコクル工法での張替えで、できる限り環境に負荷を与えないように努めます。
「良い選択をした」 株式会社Jヴィレッジ 副社長が認めたハイブリッドターフの魅力とは
開設から10年。 地域サッカーの拠点として進化を続ける「奈良県フットボールセンター」
「気持ち良いグラウンド」レンタルJリーガーも認める人工芝
名門・明治大学サッカー部が求めたのはタフで使いやすい、そして夏でも快適な人工芝