2021年現在、J-GREEN施設内敷設面積シェア約70%のハイブリッドターフ®
MAP
J-GREEN堺でのハイブリッドターフ敷設マップ年々数を増やしていくハイブリッドターフ®の施設
2010年開業当時は施設内面積シェア40%でしたが、その後当社製品、アフターフォローが評価いただけたこともあり、
新設、張替の受注で、2021年現在シェア約70%(※1)まで増加しています。
※1 : シェアは施設内人工芝グラウンドにおける面積比で算出
CASE
J-GREEN堺の実績紹介最新鋭のハイブリッドターフ®が採用
サッカーコート7面、フットサルコート8面にハイブリッドターフが敷設されています。 その中から3つピックアップして紹介していきます。
2021年
自社実績
張替
自社実績
張替
日本サッカー協会公認施設
サッカー ピッチS11
EXII-55RF / 2021年05月 / 8,758m²
2021年に発売したハイブリッドターフの最新製品「ハイブリッドターフEXII」。チップには温度抑制機能のある特殊樹脂チップが採用されています。しなやかな手触りが高い評価を得ています。
2020年
他社実績
張替
他社実績
張替
日本サッカー協会公認施設
サッカー ピッチS10
XPM-55RF / 2020年03月 / 8,758m²
2018年に発売後、ロングパイル人工芝としては業界初のグッドデザイン賞を受賞した「ハイブリッドターフXP-Mono」が採用されています。チップにはS11と同じく、温度抑制機能のある特殊樹脂チップが採用されています。
2020年
自社実績
張替
自社実績
張替
屋外フットサルF4~F8
XPM-55RF / 2021年03月 / 5,166m²
ピッチS10と同じ、芝、チップが採用されています。晴天の日には、ベージュを用いた3色芝が鮮やかで、フットサルを楽しむ方からもご好評いただいています。
OTHERS
その他の実績DATA
データで見るハイブリッドターフの敷設状況全国各地のナショナルトレーニングセンターと都道府県フットボールセンターに豊富な実績
これまで日本サッカー協会(JFA)が施設整備の助成を行ってきたことで、
全国各地にナショナルトレーニングセンターと都道府県フットボールセンターが整備され、
当社のハイブリッドターフが数多く採用されています。
- 01.青森県フットボールセンター/十和田市若葉球技場
- 02.宮城県フットボールセンター/松島フットボールセンター
- 03.秋田県フットボールセンター/潟上市鞍掛沼公園多目的広場
- 04.山形県フットボールセンター/白鷹町東陽の里公園グラウンド
- 05.福島県フットボールセンター/郡山市熱海フットボールセンター
- 06.新潟県フットボールセンター/新潟聖籠スポーツセンター・アルビレッジ(C・E・Fピッチ)
- 07.長野県フットボールセンター/松本市サッカー場
- 08.岐阜県フットボールセンター/笠松町多目的運動場B
- 09.三重県フットボールセンター/県営鈴鹿スポーツガーデン第3グラウンド
- 10.大阪府フットボールセンター/OFA万博フットボールセンター
- 11.兵庫県フットボールセンター/いぶきの森球技場
- 12.奈良県フットボールセンター
- 13.島根県フットボールセンター/松江市総合運動公園
- 14.島根県フットボールセンター/サンビレッジ浜田
- 15.広島県フットボールセンター/ツネイシフィールド
- 16.香川県フットボールセンター/東部運動公園
- 17.福岡県フットボールセンター
- 18.Jヴィレッジ
- 19.J-GREEN堺