Hibrid-Turf
公式サイト

J-GREEN堺×Hibrid-Turf®

2021年現在、J-GREEN施設内敷設面積シェア約70%のハイブリッドターフ®
J-GREEN堺は日本で3番目となる
サッカー・ナショナルトレーニングセンターとして2010年に開設し
年間約80万人を超える方々に利用されています。
施設規模は日本のスポーツ施設としては最大級で、サッカーをはじめ、
スポーツ・レクリエーション活動の振興に貢献しています。

MAP

年々数を増やしていくハイブリッドターフ®の施設

2010年開業当時は施設内面積シェア40%でしたが、その後当社製品、アフターフォローが評価いただけたこともあり、
新設、張替の受注で、2021年現在シェア約70%(※1)まで増加しています。

※1 : シェアは施設内人工芝グラウンドにおける面積比で算出

サッカー3面+フットサル8面 35,800m²
2010年
サッカー5面+フットサル8面 53,000m²
2015年
サッカー7面+フットサル8面 70,800m²
2021年

CASE

最新鋭のハイブリッドターフ®が採用

サッカーコート7面、フットサルコート8面にハイブリッドターフが敷設されています。 その中から3つピックアップして紹介していきます。

2021年
自社実績
張替
日本サッカー協会公認施設

サッカー ピッチS11

EXII-55RF / 2021年05月 / 8,758m²

2021年に発売したハイブリッドターフの最新製品「ハイブリッドターフEXII」。チップには温度抑制機能のある特殊樹脂チップが採用されています。しなやかな手触りが高い評価を得ています。

2020年
他社実績
張替
日本サッカー協会公認施設

サッカー ピッチS10

XPM-55RF / 2020年03月 / 8,758m²

2018年に発売後、ロングパイル人工芝としては業界初のグッドデザイン賞を受賞した「ハイブリッドターフXP-Mono」が採用されています。チップにはS11と同じく、温度抑制機能のある特殊樹脂チップが採用されています。

2020年
自社実績
張替

屋外フットサルF4~F8

XPM-55RF / 2021年03月 / 5,166m²

ピッチS10と同じ、芝、チップが採用されています。晴天の日には、ベージュを用いた3色芝が鮮やかで、フットサルを楽しむ方からもご好評いただいています。

OTHERS

DATA

全国各地のナショナルトレーニングセンターと都道府県フットボールセンターに豊富な実績

これまで日本サッカー協会(JFA)が施設整備の助成を行ってきたことで、
全国各地にナショナルトレーニングセンターと都道府県フットボールセンターが整備され、
当社のハイブリッドターフが数多く採用されています。

DATA

実績一例

奈良県 奈良県フットボールセンター
奈良県フットボールセンター
奈良県フットボールセンター
福島県 Jヴィレッジ
Jヴィレッジ
Jヴィレッジ
大阪府 J-GREEN堺
EXII/XP-mono/EX/XPJ/XP 実績を見る
J-GREEN堺
J-GREEN堺

ハイブリッドターフは
ナショナルトレーニングセンターと都道府県フットボールセンターの
面数シェア45%(※2)でNo.1!!

※2:自社調べ
サッカープレーヤーに愛される
ハイブリッドターフ®
J-GREEN堺をはじめ、Jヴィレッジ、JSTEPなどへの採用を始め、各地の都道府県フットボールセンターにも多数採用されています。当社調べでは、その面数シェア率は約45%で業界No.1となっており、そのプレー性が高く評価されています。
ナショナルトレーニングセンターと都道府県フットボールセンターの面数シェア率
ナショナルトレーニングセンターと
都道府県フットボールセンターの面数シェア率

ハイブリッドターフは改修シェアでもNo.1!!

信頼と安心の
ハイブリッドターフブランド
国内ロングパイル人工芝市場は2000年からスタートし、20年以上が経過しました。それに伴い、毎年全体市場に占める改修市場の割合が増加していますが、当社は毎年単年での改修市場シェアでNo.1であり続けています。これはひとえに、お客様から製品、施工、アフターフォローが評価していただいていることの証だと考えております。今後もより一層お客様に満足していただける製品・サービスの改良に取り組んでまいります。
改修市場シェア率
改修市場シェア率

INFORMATION

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